季節の変わり目は
トラブルが増える時期
肌トラブルの原因は
バリア機能の低下
冬から春にかけて肌が乾燥し、バリア機能が低下していると肌トラブルが起きやすくなります。
バリア機能とは、肌を紫外線や乾燥、摩擦といった外部刺激から守ったり、異物の侵入を防いだり、
肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ役割のことです。
花粉によって肌トラブルを起こすことでバリア機能が低下し、健康な肌の状態に比べて各層の水分量や油分の バランスが乱れた状態になります。その結果、外からの刺激を受けやすい状態になります。
花粉などの季節性
アレルゲンによる刺激
春にかけて花粉の飛散量が増え、冬の乾燥でバリア機能が低下した肌に花粉による刺激が加わるとかゆみ、赤み、酷くなると湿疹が出て「花粉皮膚炎」を引き起こす原因になります。
そうなる前のケアや対策が大切です。
春の肌荒れ対策
乾燥を予防して
肌のバリア機能を保つ
花粉による肌荒れを予防する上で一番大切なことはスキンケアで肌に十分なうるおいを与え
バリア機能の回復を目指すことです。
肌が荒れる前に乾燥を防いでセラミド配合のスキンケアがオススメです。
セラミドは、肌の角質に含まれている保湿成分。
角質細胞の隙間を埋める「細胞間脂質」の半分をセラミドが占めており、
水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士のつなぎを留めて外部刺激から肌を守るなど、重要な働きをしています。
つまり、年齢を重ねるほど外からもセラミドを補ってあげるケアが必要になってきます。
50代を超えると
セラミドは20代の約半分?
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
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