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乾燥肌・敏感肌の改善への近道
日焼け肌対策
アトピーケア
通常のお肌は… 「皮脂膜」と「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」という二重の天然バリアがあるため、隙間ナシ。 刺激物質の侵入を防ぐことができ、中の水分が出ていくのを防ぐことができます。
乾燥肌や敏感肌は… 皮脂膜や細胞間脂質がうまく作れず、レンガが崩れているスカスカ状態。 刺激物質が直接肌の中に入ってしまうため、炎症が起きてカユミがおき、水分も保持できずに逃げていってしまうため、カサカサのお肌になってしまいます。
第1バリアの「皮脂膜」は皮脂(油分)と汗(水分)でできている。 皮脂膜が出来ない原因は ・季節的に皮脂や汗が少ない ・年齢と共に皮脂量が減少 ・ゴシゴシ洗顔して必要な皮脂まで取ってしまう ・皮脂が多過ぎて油分と水分のバランスが崩れている 第2バリアの「細胞間脂質」はセラミドが主成分。(油分) 「天然保湿因子NMF(Natural Moisturizing Factor)」は、アミノ酸が主成分。(水分) 天然保湿因子「NMF(ナチュラル・モイスチャーライジング・ファクター)」がしっかり水を抱えて、セラミドが繋ぎとめる働きをするので、潤いを保つ事ができる。 ラメラ構造が崩れてしまう原因は ・ターンオーバーのサイクルの崩れ
第2バリアで説明した角質を繋ぎとめるセメントのような働きをする 「天然保湿因子NMF(ナチュラル・モイスチャーライジング・ファクター)」と、「セラミド」は、ターンオーバーの過程で作られます。 ターンオーバーの流れ 正常なターンオーバー 28日
ターンオーバーが乱れ、皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)が上手く作られないと… 敏感肌・乾燥肌に。
ターンオーバーの乱れは日常生活の改善も必要です。 睡眠不足 喫煙 運動不足・冷え性 便秘がち ストレスが多い 食生活の乱れ(野菜をあまり食べない・脂っこい物が好き) 顔をあまり洗わない・ゴシゴシ洗っている 寝る前に飲酒・飲食をよくする 振り返って見直してみませんか?
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